京都のデザイン実験展へ行ってきました

今日は朝イチから商談に伺い、

そのまま懐かしの京都へ。

大学時代4年過ごしただけですが
住んで8年経つ大阪よりも
思い出深い土地です。

学生時代はそれだけ濃かったのでしょう。

そんな京都で
大学生時代の教授が個展をされていたので

近況報告&ご挨拶を兼ねて
お邪魔してきました。

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デザインの実験展 | 或ると在る
alu & aru design lab.

本展示は実験経過を展示したもので、

そこに明確な応えはありません。

考える余白をたっぷり与えられるアートのような展示です。
HPはこちら↓

詳しい内容はHPをご覧いただければと思いますが、

キャプションにあった

「道具はそこに在るだけで影響力を持ち、それは機能と言えるのではないか」

という問いにとてもハッとさせられました。

「売れるものを作る」

というテーマが必ずどこかにある
商業デザインに慣れたが故に。

アート作品や一点ものを見て
特に機能的に優れていないし
何なら使いにくそうまであるのに
ナゼか欲しくなってしまう。

あの感覚のヒントにも通じるモノを
研究されているようにも感じました。

今ものづくりコラボでご一緒している製品は
機能性をしっかり整備しています。

でもその製品のどこかに
「なぜか欲しくなる要素」を組み込めたら
更に素敵なプロダクトになるかもな。

そんな気付きをいただけた展示でした。
以下はお気に入りの形状たちです。

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学生時代や新社会人時代に
この展示を見ていたら
「なんか自由な研究ですごいな」
くらいの感想だったかもしれません。

でもある程度社会人を経験して
マネージャーも経験して
フリーランスとして色々な分野で
徹する方々と出会えたことで、

始めはよく理解できないものだとしても
誰かが没頭したそのモノ/コトには
なにかその熱量を生む魅力が詰まっているハズで、
自分がそれにまだ気付けていないんだ。
だからそのモノ/コトからは
新しい視点につながる何かが在るはずなんだ。と

そんな考え方ができるようになったのかもしれません。

そんな思いを巡らせた後、

教授に近況報告したり、アドバイスをいただいたり、

とても貴重なお時間を過ごさせていただき

楽しい帰京時間でした。

さて、風邪も治ってきたので
明日からはフルスロットルで巻き返していきます⚡

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