ChatGPTは海外PRの強い味方
今日はひたすらGPTくんと
時間を共にしていたホシヤです。
というのも、
海外向けクラウドファンディングページを
執筆する際に
心強い壁打ち相手だから。
今回は越境PRの際の
ChatGPTの活用例をご紹介します!

日本の英語表現と現地の表現
英語で海外の方へ話しかける時、
私達の習ってきた日本語では
硬すぎるといいますか、
テストじゃないんだから
もっとラフでいいんだよ
と言われそうな表現になりがちです。
例えば「この映画すごく良いね!」と言いたい時
「This movie is great!!」
と翻訳作業しがちですが、
伝えるだけなら
「I do love this!」
といった表現のほうが
ストレートに伝わることもしばしば。
そんな現地表現が苦手な私にとって、
「この英語表現ってどう?」と
壁打ち相手になってくれるGPTくんは
非常に頼りになります。
少し触ったことのある方は
感じたことがあると思いますが、
GPTの日本語での応答能力って
ほぼほぼネイティブじゃないですか。
こんな島国の言語なのに、です。
ということは
英語の精度って相当なのでは…?
そんな考えから
こんな条件づけをしてみました。

そして色々と聞いていったときの
やり取りはこんな感じです。



さて、どう感じましたか?
正直、私は英語はギリギリ話せる
程度のレベルなので
どこまで正しいのかはわかりません。
ですが、自分の英語では到達できない表現を
理由を添えて提案してくれるので
単純に非常に勉強になります。
勉強用の人格を作るのも面白そうですね。
さて、これらのスクリーンショットは
hitariの海外PR用アカウントや、
クラウドファンディングページの
翻訳作業中のものです。
近日中に公開できるよう
進めていますので
お楽しみに!
“ChatGPTは海外PRの強い味方” に対して1件のコメントがあります。